強度近視

 

強度近視の予防は視力回復トレーニングで

強度近視とは、近視の中でも屈折度数が高い近視のことです。

 

強度近視の人のほとんどが、裸眼視力0.1未満ですが、視力と度数の関係は大まかなものでしかないようです。度数が強い人でも裸眼視力は高いという人もいますし、度数が弱い人でも裸眼視力は低いという人もいます。

 

正視に屈折矯正するためのレンズの度数をD(ディオプター/ディオプトリ)という単位で表す際に、大まかに近視の程度が分類されます。

 

Dは、1m/焦点距離mで表され、正視を0とし、遠視は性の値、近視は負の値となります。

 

・初期近視 -1D以下
・軽度近視 -1Dを超え-3D以下
・中等度近視 -3Dを超え-6D以下
・強度近視 -6Dを超え-10D以下(-4Dを超え-6D以下という分類もある)
・最強度近視 -10Dを超え-15D以下(-6Dを越えるという分類もある)
・極度近視 -15Dを超える

 

強度近視に分類されると、矯正・治療方法の選択が狭まります。

 

強度近視の人の場合、レーシック手術を断られることもあります。

 

レーシックとは角膜を削り屈折矯正する治療法であるため、視力が低すぎると削る角膜の厚さが足りなくなるのです。
強度近視には、フェイキックIOLが適していると言われていますが、レーシックのような高い成功率で視力が回復するとは言えないようです。

 

強度近視を予防するには、近業に休憩を取り入れたり遠くを見るようにしたり、目に良い食事や運動を心がけたり、姿勢を正したりと視力回復トレーニングを日ごろから取り入れることです。

 

視力回復トレーニングも医師の意見を取り入れることが効果的です。

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